その昔、クレイジーキャッツ、ザ・ピーナッツなる日本の娯楽テレビ創世記を飾る看板番組でシャボン玉ホリデーがありました。
なんだよ
シャボン玉とホリデーって
意味あんのかな？
あるんです！
って今日、四才の息子とシャボン玉で遊びまして、懐かしくも鮮やかで、綺麗で、風に揺られて右左、上に下にと飛んでくさまはなんとも優雅。
いいもんだな。
シャボン玉みたいな人生。鮮やかに綺麗に風に揺られて生きて、パッとオサラバなんてのもいいもんかなと。
そんなホリデーだったのね。
そう、だから
シャボン玉ホリデーはマッチしたタイトルである。
以上
なんてね。